周りを見る力(ワールドカップサッカーを観戦して思ったこと) | ニコニコまさたかⅡ 活動ブログ(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)
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活動報告 【ニコニコまさたかⅡ】
選挙区:岡山市北区・加賀郡
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周りを見る力(ワールドカップサッカーを観戦して思ったこと)

長崎シティスタジアム 活動報告 ニコニコまさたかⅡ
サッカーでボールにタッチできる時間は90分間の内約2分ぐらいだと聞く。

 前号ブログはワールドカップサッカー北中米大会順々決勝イングランドーノルウェー戦のテレビ観戦中に綴った。試合は延長にベリンガム選手が二点目を決めた。色々なことがあった試合であったが、肝心な所でまたもや良い働きをした。局面打開力や決定力はサッカーにおいてとても大切な力である。これは間違いないことである。

 これとは別な力も大切であると説いた人がいた。この人に関する外国のテレビ番組を観て、頷いてしまった。まず、彼が好きなスポーツはどういうものなのか。彼は陸上短距離走のような競技は嫌いだという。全員が同時にスタートするので、運動能力だけで決まるからだというのがその理由である。対して、サッカーは相手やボール等の動き見て、いつスタートを切るかはその人次第で、そこに面白さがあると語る。彼は先を読みながらプレイすることが好きなのである。それが出来るのがサッカーでもあると話す。彼の好きなそのサッカーは試合時間90分の内に約2分間ぐらいしかボールにタッチしないとも指摘する。誰もがボールにどうタッチするかを大切にするが、試合に勝つにはボールにタッチしない残りの88分間をどう動く方がもっと大切だと力説する。サッカーの試合を考えると、ボールにタッチしていない人の動きで、相手の布陣が変わる。こちらの連動した動きで、相手の守備ブロックを崩すことができるのである。ここに醍醐味があると言われれば、そのとおりと思う。そうするには周りを見る力が重要と説く。

 ベリンガム選手の決勝ゴールを見て、周りの様子を見て先を読む力を持っている事こそ超一流のサッカー選手であると強く思った。そして、アルゼンチンースイス戦を見え、メッシ選手の凄さを再認識した。

 これは私たちの仕事でも同じであると考える。

                             太田 正孝