
現在、日本の産業強化を目指して、政府が「日本成長戦略会議」で示す人工知能(AI)・半導体や創薬・先端医療などの戦略17分野以外に、国は各都道府県に対して力を入れる産業や重点的に支援する企業などをまとめた「地域産業成長プラン」を策定するように求めている。
どの産業分野かについては、知事主導で良いとのこと。国から採択を受けると、海外輸出や国内上位シェアを目指すに当って、国から「地域産業成長プラン」への交付金が出ると聞く。
もう既に「地域産業成長プラン」策定に向けての会議体を発足している所もある。鳥取県や静岡県、長野県、福島県などである。
岡山県は4月28日に発足させる予定にしている。岡山県は十年以上産業振興を県政運営の柱にして来た。石油化学コンビナート、自動車産業等が大きな産業基盤としてあり、現県政は「カーボンニュートラル」や「EVシフト」、「航空機産業育成」等に注力をして来た。それを如何にまとめ上げるのかが重要である。
今までして来たことについて、国から支援を受けられると、これは大変有り難いことである。現在、県当局も必死で準備をしていることであると思う。県議会からもしっかり応援をして行きます。
太田 正孝
☆写真は筆者です。
選挙区:岡山市北区・加賀郡
