岡山県民のパスポート保有率は12.0% | ニコニコまさたかⅡ 活動ブログ(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)
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活動報告 【ニコニコまさたかⅡ】
選挙区:岡山市北区・加賀郡
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岡山県民のパスポート保有率は12.0%

活動報告
岡山県民のパスポート保有率は12.0%

 本日はパスポートに関して綴る。パスポートは一般旅券のことである。2024年(1~12月)の有効な一般旅券総数は約2077万冊。日本の保有率は16.8%。一年後の2025年(1~12月)の有効な一般旅券総数な約2193万冊。保有数は約17.8%。(コロナ禍直前の2019年は23.8%)

 それでは岡山県民の有効な一般旅券保有率はいくらなのか。2024年のデータを見つけた。12.0%である。順位も真ん中よりも低い。

 まず日本自体がどうして低いのか。

 日常生活において海外渡航の必要性がない。また、仕事においても、国内市場の規模が大きく、国内に仕事が成立する環境が整っている。日本だけで問題なく働き暮らせる環境がある。そして、心理面において、語学力や異文化適応力への不安がある。さらに、円安で費用負担の大きくなっている。このような背景等から、日本の有効な一般旅券保有率が低く、さらに、地方はその傾向を強くすると分析されている。

 岡山県が全国平均よりも低いのも、どの地方とも同じことが要因であることは間違いない。

 これから岡山県当局は岡山桃太郎空港の機能強化を図り、国際線を増やすとしているが、海外を訪ねる岡山県民はどれくらい増えて行くのだろうか?気に掛る。空港の機能だけではなく、一般旅券保有率を上げるには如何にすべきかも併せて考えるべきではないだろうか?まずは全国平均を上回りたいものである。

                        太田 正孝