水島コンビナートが岡山県のエンジンであり続けるために。 | ニコニコまさたかⅡ 活動ブログ(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)
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活動報告 【ニコニコまさたかⅡ】
選挙区:岡山市北区・加賀郡
若者よ!あきらめるな!!

水島コンビナートが岡山県のエンジンであり続けるために。

橋本岳衆議院議員 活動報告 ニコニコまさたかⅡ
橋本岳衆議院議員に水島コンビナートのGX推進を要望しました。

 GX推進は国の重要な政策となっている。このGX推進を岡山県ではどう進めているのか。その一つがCCUSハブ・アンド・クラスター形成に向けた官民一体の取り組みである。水島コンビナートの製鉄会社が着手している。この会社は国のGX投資を活用し、革新技術を用いた製鉄プロセスの転換や、二酸化炭素を回収する等の取組を始めている。また、国が進める水素・アンモニアへのエネルギーの転換にも水島コンビナートの企業群でプロジェクトが立ち上がっている。石油製品等製造企業がMCHキャリアでの供給を行い、製鉄会社が製鉄分野を中心に水素利活用をすることが検討され始めている(GI基金事業)。2030年度の水素供給量予測値は10万tとなっている。瀬戸内海の沿岸の工業地帯で水素製造の見通しが立っているのは水島コンビナートのみである。

 岡山県では、企業のこうした取組の推進を図ることにしている。その取組の一つとして、令和8年度GX戦略地域制度におけるコンビナート等再生に向けた事業化促進事業に応募した。現在、一次審査に残っている。これは是非とも最後まで残らなければならない件である。

 また、ご紹介した製鉄プロセスの転換事業を進めるには大量の電力が必要となる。このほかにもデータセンターを誘致するには電力の確保も重要となる。こうした将来の電力需要増加を見据え、送電網等の増強に向けた整備促進をしていかなければならない。これは県の力だけでは出来ないことである。こちらも国の支援が必要である。六月定例県議会直前に知事と共に経済産業省に要望したところである。

 これらの取組によって、岡山県の産業構造の転換をキチンと図ります。それが岡山県が持続的に発展に繋がると信じています。がんばります。

                            太田 正孝