
岡山県の地域産業クラスター計画には「自動車産業分野」と「半導体関連分野」がある。どちらの分野も成長させていくには産業人材の育成が必要と記述してある。そして2036年度までの目標数を設定している。前者が660人増加。後者が300人育成。微妙に表現が違う。説明を受けていないので、違いは分からない。そして、肝心の育成方法についての記載はない。
筆者は岡山県議会文教委員会委員をしているが、ネクストハイスクール構想に関する説明では「フィジカルAI」に関する人材育成についてはあったが、上述の二つの分野について触れた説明は聞いていない。教育再生と産業振興の好循環を作ることで地域振興を図ろうとしているのだが、国の重要政策に応募する中で、県の中の横の連携が見えないのは残念である。まだ、決定をしている訳ではないので、県議会から早くに伝えて、より良い計画にしていきたい。担当者にしっかり伝えて行きます。
太田 正孝
☆写真はH社のエンジンです。
選挙区:岡山市北区・加賀郡

