
文部科学省「高校改革教育(N-E.X.T.ハイスクール構想)」の改革先導拠点に岡山操山高校が採択されたのだが、現在、岡山市内の県立普通科高校の特色づくりが進められているように感じる。その幾つかの学校を紹介する。
まず、今回採択された岡山操山高校から。これまで中高併設型で優れた教育が行われて来たが、今回の採択で新たな価値を創造できる理数・デジタル人材を育てることにもなった。併せて、約20億円の投資も決まり、他の普通科よりも教育環境が高くなるものと思われる。
次に、岡山大安寺中等教育学校について。全県学区の六年生の中高一貫校となっている。高校からの入学は出来ない。このカタチを取る学校は岡山県内では岡山大安寺だけである。
次に、岡山城東高校について。普通科で全県学区の学校である。こうした学校は多くない。また、岡山城東は普通科の他に二つの学類を設置している。普通科国際教養分野 (定員30人)に入学すると、2年次から国際教養学類に所属することになる。また、 普通科音楽分野(定員 25人 )に入学すると、2年次から音楽学類に所属することになる。
次に、岡山朝日高校について。独自入試を行っている。高い進学実績を誇る。
以上のように、各高校の個性が進められている。
受験生の皆様におかれては、各学校で特色に違いがあるので、自分にはどの高校がふさわしいのかをよく研究して下さると良いと思います。
太田 正孝
選挙区:岡山市北区・加賀郡

