



”A PIECE OF CAKE”の文字がお店の前に建てられている紹介板の文章にある。「何てことはない」という意味らしいが、店に入ると、とても洒落ている。そして目に飛び込んで来たのはケーキが並べられたガラスの冷蔵ケース。見ると、どのケーキも食べたくなった。その思いが顔に書いてあったのか、隣の部屋がイートインの部屋ですよと教えて下さった。苺のショートケーキにしようかと悩んだが、クレープを注文して、頭を下げなけれれば通れない入口の先にある木製カウンターの席に着いた。席数は6つのみ。席からは窓越しに菜の花畑を見える。
出て来たクレープにナイフを入れると、ホワイトクリームがあり、その下に抹茶のスポンジケーキがあることが分かった。素敵な景色を見ながら、一口サイズにして食べると、とろけるようなおいしさであった。クレープを注文したのは正解であった。カフェオレを作るのも見せてくれる。目からも楽しめるお店である。
お店を出る時には、「にしあわくら小林菓子店」は何てことはない店であることがよく分かった。もう一度訪れたいケーキ屋さんである。皆様もどうぞ訪ねてみてください。
太田 正孝
選挙区:岡山市北区・加賀郡

