
本日、約30分お話をする機会をいただいた。何を話題にしようかと悩んだ末に、初選挙のことを話すことにした。この話は33年前のことである。どぶ板選挙と言われる時代。生まれ育ったところから市議会議員に出ることにしたのだが、地域課題を掲げることは出来ても、地域の方々の顔も名前もよく分からない。そこからの始まりだった。すると直ぐに、顔も名前も知らずに、地域で何が出来るのかと言われた。ごもっともです。しばしば地域を「歩け、歩け」と言われた。その言葉を信じました。暑い日も雨の日も風の日も歩きました。クリスマスまで歩き続けました。正に「百日実践」です。年が明けると、阪神淡路大震災が起きる。そして、3月に地下鉄サリン事件が起こる。社会の目はそちらに向かう。ドタバタしながら、選挙戦突入。続けて選挙事務所のエピソード等を紹介した。これらの活動で人の輪が広がり、4085票をいただいて当選をすることが出来た。あの時に色々起こったことは忘れることが出来ません。今も多くの人への感謝しています。今回、この話をして良かったと思います。
初心を忘れずにこれからも頑張って行きます。
太田 正孝
☆写真は県議会議員に挑戦している時のものです。
選挙区:岡山市北区・加賀郡

