本年5月に経済産業省は「中国地域における戦略産業クラスター計画の素案」をまとめている。 | ニコニコまさたかⅡ 活動ブログ(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)
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活動報告 【ニコニコまさたかⅡ】
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本年5月に経済産業省は「中国地域における戦略産業クラスター計画の素案」をまとめている。

箕島高松線 活動報告 ニコニコまさたかⅡ
岡山県内では、水島地区で水素のサプライチェーン構築に向けた動きが進展している。

 本年5月に経済産業省は「中国地域における戦略産業クラスター計画の素案」をまとめている。その素案を見ると、産学官連携による大規模投資を呼び込むため、5分野(半導体、GX、コンテンツ、造船、ものづくり)の産業クラスター形成を進めている。また、横断的課題への対応として、地域の脱炭素エネルギーの活用、人材確保・人材育成、生産性向上、スタートアップ育成・支援等に、地域関係者が一体的に取組むとしている。

 5分野の一つに挙げられている半導体については、広島県の二つの事例が取り上げられている。世界基準の半導体関連産業クラスターの形成が広島県内で進んでいる。一つ目が、東広島市内での動きについて。令和5年6月、マイクロンメモリ ジャパンが1γ世代DRAMの量産に向け今後数年間で最大5000億円の投資を行うことを公表。さらに、令和7年9月には次世代DRAMの量産に向けて1兆5000億円の投資を行うことを公表。そして行政も関連産業の投資を呼び込むため、広島県が河内町入野地区に、東広島市が吉川北地区に産業団地を整備予定あるとのこと。。もう一つについて。呉市では、ディスコが呉市から市総合スポーツセンターを取得し、同跡地に新工場を建設予定しているとのこと。その全3期のうち、第1期工事では330億円を投じ新工場の建設を行う予定であると。また、昭和地区に産業団地の整備検討を開始しているとの記載もある。この記述からだけでも、広島県の半導体関連産業クラスターの形成がかなり進んでいることが窺える。

 岡山県内ではどうなのか。GX分野が進んでいる。水島地区で水素のサプライチェーン構築に向けた動きが始まっている。この件の動きを加速させなければならない。昨日の岡山県議会一般質問では、「岡山県地域産業成長プランに係る有識者会議」等のことが取り上げられた。取り上げた議員からの指摘も踏まえ、もっと計画の熟度を上げていかなければならないことを感じた。私の立場からも出来る限りのことを行っていきます。

                        太田 正孝