
昨日の六月定例岡山県議会は代表質問であった。四年前の副議長の時は一般質問のみしか議長職を務めることはなかった。今回初めて代表質問の議事を進めた。午前10時から午後2時までの長丁場であった。想像以上に緊張するものである。
さて、登壇した三会派から様々な質問が出された。その中から、教育長の答弁二件を報告する。まず、高校入試の見直しについて。高等学校教育研究協議会から高校入試の見直しの提言を受けていた県教委は、昨日の議員の質問を受けて、県立高校の入試制度を見直す方針を明らかにした。現在、「一般入試の一本化」「複数志願制」等の導入が検討されている。こうした点が変更の柱になると受け止めた。また、県立高校改革先導校の件が議員から取り上げられ、教育長から県立高校が応募しているとの報告があった。この件は文部科学省が積極的に進めている件である。まだ文科省の審査結果が公表されていないので、具体的高校名は明らかにされなかった。選ばれると、三年間で最大20億円規模の支援を受けられる。
両件とも大事なことである。県議会でしっかりと議論をしていきます。
太田 正孝
選挙区:岡山市北区・加賀郡

