国スポ総合開会式が何故屋内になったのか? | ニコニコまさたかⅡ 活動ブログ(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)
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活動報告 【ニコニコまさたかⅡ】
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国スポ総合開会式が何故屋内になったのか?

国スポ2026 活動報告 ニコニコまさたかⅡ
マエダアリーナやカクヒログループアスレチックスタジアム等のある新青森県総合運動公園はどれぐらいの事業費が掛かっているのか調べた。青森県作成の公共事業再評価調書を見ると、平成27年度までの公園供用率(86ha)は72.8%、運動施設工費は559億28百万円、他公園整備工費は146億3百万円と出ていた。

 青の煌めきあおもり国スポ総合開会式に出席した。青森での開催は49年ぶりで、初めて屋内での開会式となった。既に報告しているが、屋内(マエダアリーナ)の開会式では選手団が間近に見えて良かった。また、オープニングショーも迫力をダイレクトに感じた。屋内ならではある。

 陸上競技場がないからこうなったのかと言えば、2019年9月1日供用開始した新青森県総合運動公園陸上競技場がある。ネーミングライツで「カクヒログループアスレチックスタジアム」と呼ばれている。このスタジアムは事業費は約160億円、客席数は2万809席(建築面積:18643.21㎡、延べ面積:31465.95㎡)。

 屋内開催となった理由を現地で聞くことが出来た。天候に左右されない運営、開催時間短縮、参加者の負担軽減などが挙げられていた。そして一般観覧は行われていなかった。当日は天皇陛下皇后陛下をおむかえするということで、警備も相当に厳しかった。交通規制がかなり敷かれていた。会場までは二車線の道路で、スタジアム開催で一般客を受け入れると、大渋滞の可能性が出て来たのではないかと思われる。総合的な観点から、今回の決断になったのであろうと推察する。

 アリーナやスタジアムを整備する時には、事業費等のことは勿論のこと、周辺への影響も考えておくことも大切であることを今回の参加から学ぶことが出来ました。

                                    太田 正孝