
5年に1度行われる国勢調査の2025年速報値で岡山県の人口が減少数と減少率がともに過去最大となったことに対して、「この先緩やかになることはなく勢いをつけて5年ごとに落ちていくことが想定されているので大変な時期に入っていく」とコメントしていた岡山県知事が鳥取県で開催された全国知事会のセッション(テーマ:人口減少下における賢い縮小戦略)に参加したとの報道があった。どんな討議があったのか分からないが、その報道よると、全国知事会最後に人口減少やスマートシュリンクなど地域課題の打開を目指す「鳥取宣言」があったとのこと。そして知事は美咲町のような好例があるのでもっと広げていきたいとのコメントをしていることも知った。
それでは岡山県議会で人口減少社会に向けてどのような議論があったのか振り返ってみると、移住定住や婚活、子育て支援等に取り組みへの議論が多かった。上水道の維持管理を取り上げる議員もいたが、スマートシュリンクについてはあまり取り上げられてこなかったように受け止める。
今後の県議会での議論において、この議論もしっかり行っていかなければならないと考える。
太田 正孝
☆写真は美咲町新庁舎内の美咲町議会事務局受付です。
選挙区:岡山市北区・加賀郡

