
7月下旬に岡山県・市町村会・市町村議会に加えて岡山県議会も参加して開催した「県土づくりを推し進大会2026」でまとめた決議書を持って、8月7日に知事らと共に上京した。主な要望内容は旭川ダム再生事業をはじめとする治水対策や国道二号バイパス連続立体交差事業、県南と県北を結ぶ幹線道路整備、水島港の整備等である。
行先は国道交通省と財務省、復興庁(中央合同庁舎)。今回の要望について面会時間は直前まで決まらない部門もあった。受け入れ先もハードであると感じるとともに、要望するまでの段取りをして下さった方々のご苦労も大変なものと感じた。作って下さった機会に県土強靭化を望む県民の声をしっかり伝えて行こうとの気概をもって要望活動に臨んだ。まず、国道交通省の建物では、港湾局、道路局、技監、政務官を訪ねた。どの部門にも、まずは知事から要望の話を行った。内容は推進大会で取材に応じて話された「国の予算が岡山県への分配が十分でないという件」から入り、その後は各部門への個別の要望について説明した。そしてどこでも二番手は私の役目であった。知事がお話をされなかった点について私なりの説明を加えて要望した。内容はしっかり伝えることが出来た。ただ、どの部署でも財務省からの査定と今秋から補正予算が組まれなくなるなる話が出て来た。後者では年間のトータル予算は低くなる可能性もあるとのことで、要注意しなければならないことである。








要望先の最後は財務省であった。ここでは要望内容の説明後は先程の査定に関する話に移った。私からは水島港湾の改良工事は水島コンビナートの生産性を高めめるもので、高市首相の唱える産業クラスターの花を咲かせるとの想いに繋がるものだと訴えた。予算査定は厳しいとは思うが、とにかく与えられた時間で出来るだけのことは行った。このことを県民の皆様に報告します。

太田 正孝
選挙区:岡山市北区・加賀郡

