
第7月2日、岡山県庁3階大会議室 にて、3回岡山県地域産業成長プランに係る有識者会議が開催された。議 題は地域産業成長プラン(案)について。三分野を中心に議論が行われた。
まず、自動車関連 について。目標として、雇用や経済を支える基幹産業の強化するとしている。課題として「次世代モビリティへの技術転換と高付加価値化」、「生産性向上による労働力不足への対応 」、「新分野への展開と攻めの市場開拓」を挙げて、2036年度までに官民合わせて総額255億円を投資するとしている。
次に、半導体関連 について。目標として、成長分野における競争力強化するとしている。課題として、「設備投資促進や関連企業の積極的な誘致」、「産学官連携による共同研究の促進」、「半導体産業の人材育成」を挙げて、2036年度までに官民合わせて総額347億円を投資するとしている。
最後に、GXについては、より 厚みのある産業構造への転換するしながらも、GX戦略地域制度の選定状況を踏まえ、国等と調整し策定を検討するとしている。
今回の発表で十分理解できないところがあった。資料等を見ただけで、直接説明を受けていないので現段階では仕方ないとも思うのだが、まず、投資規模についてである。工場整備が入るとなると、他県の例からすると、もっと投資額が大きくなるのではないか。どこまでを盛り込んだものなのか確認をしていきたい。次に、GXに関する記述についてである。国の政策と重なる部分があることはよく理解するが、県としてGXを進めているエリアについてどう捉えているのかについてしっかり記述をするべきと考える。まだ他にもある。基本的にもっと情報を県民に出していただきたい。情報を引き出すのは県議会の役割でもある。この件に関しても、もっと情報を出せるように頑張って行きます。
太田 正孝
選挙区:岡山市北区・加賀郡

