
3月19日の二月定例県議会閉会直後の定例記者会見で、岡山桃太郎空港の機能強化を行う知事は、今月25日~29日の日程で岡山県からベトナムを訪問することを発表した。今回の訪問団のメンバーは、知事、県議会議長、経済団体関係者、県内企業等 計32人。訪問目的は、 岡山県の認知度向上やベトナムとの関係構築など。行程は、この知事記者会見で明らかにされた。主な内容は次の通り。
・在ベトナム日本国大使館訪問(現地情勢ブリーフィング)
・JETROハノイ訪問(現地情勢ブリーフィング)
・ベトナム人材開発機関視察
・現地進出企業((株)テクノス)視察、意見交換
・ベトナム政府副首相、外務大臣、内務大臣表敬訪問
・外国人材送り出し機関の視察、意見交換
・岡山県ビジネスセミナー
・交流会の開催
・現地進出企業(ナカシマプロペラ㈱)視察、意見交換
この他について、3月19日の知事の記者会見で明らかにされたことがある。岡山とベトナムを結ぶ定期便の就航に向けて、県担当者が現地の航空会社を訪れることである。ただし、知事は今回はスケジュールの関係で航空会社には行かないとのこと。今回の訪問が定期便就航の第一歩になることを期待したい。
また、同記者会見で、ハワイ州との友好提携について、ハワイ岡山県人会と協力して、準備を進めていることも発表した。
海外との関係構築に向けて、同時に二件の発表となった。知事の想いがこの点に強いことが窺われる。岡山県の発展に繋がるものと期待する。
太田 正孝
☆写真は岡山桃太郎空港ではありません。
選挙区:岡山市北区・加賀郡

