
本日は人生計画について綴る。先日、自分の半生を語る講演を聞いた。この講演のなかで、興味深い点が幾つもあった。その中の1つを取り上げる。それは講師の思考の起点に関してである。講師が話をしている中で、「未来の自分」から「今の自分」に手紙を書くという場面があった。
この話を聞いた時、ふと、自分自身のことを思い出した。それは25~26歳の時である。60歳の時に描く自分になるために、40歳の自分はこうあるべきだと考えた。そう考えた時に、26歳の自分はこうしなければならないとの思いに至った。27歳になる直前に会社を辞めた。
今、61歳になった。あの時、描いた自分とどう違うだろうか。
60歳の自分を描いて、努力を重ねてきたことについては、自分としては納得のできる人生である。ただ、その先は描いていなかった。その点が筆者の未熟な点であった。
さて、これからの人生をどう描いて行こうか。
太田 正孝
選挙区:岡山市北区・加賀郡

