県立高校での大型ディスプレイの導入について。 | ニコニコまさたかⅡ 活動ブログ(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)
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活動報告 【ニコニコまさたかⅡ】
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県立高校での大型ディスプレイの導入について。

大型スクリーン 活動報告 ニコニコまさたかⅡ
講演会では大型スクリーンがよく使用されます。

 現在、文部科科学省(文科省)のネクストハイスクールで採択された県立高校二校で、文科省の巨額の予算を活用して両校とも新しい施設を整備しようとしている。県教育委員会(県教委)は文科省に提出している範囲位までしか説明できないとしているなか、両施設に設置される大型ディスプレイの大きさを前回の岡山県議会文教委員会で明らかにした。一つは大型モニターで135インチ程度。もう一つが200~250インチの大型スクリーンである。説明を聞いて、資料を再確認した。資料にも「モニター」と「スクリーン」を使い分けている。モニターはLEDビジョンのようなものであろう。もう一つのスクリーンは、この表現からするとプロジェクター等で映写する時に使用するのであろう。大型ディスプレイについての県教委の説明はここまでである。ここから先は想像するしかない。例えば、どれくらいの人数の生徒が使うのだろうか。また、どのように使用するのだろうか。

 そこで大型LEDビジョンの使用実績を調べた。まず、大きさについて。画面サイズは140インチの場合、横3m高さ1.8m。190インチの場合、横4.2m高さ2.4mの16:9サイズのものがある。こうしたものであれば300名以上収容会場でも対応できる。それでは、こうしたものは現在どういう場所で使用されているのか。大規模ホール、国際展示場、競技場、公会堂、野外ステージなどで使われている。使用目的は文化祭、学園祭、音楽鑑賞会、大型野外コンサート、フェスティバル、などである。金額もモニターだけならば家庭用の大型のものよりも高いがビックリするような値段ではない。

 次に大型スクリーンである。LEDビジョンよりも大きいサイズに対応することが出来るようになり、100インチ以上の大画面も導入可能である。こちらは電動タイプのものでも驚くような高額なものではない。この場合、もう一つ必要となって来るプロジェクターであるが、昨今それ程の高額ではない。

 大型モニター(LEDビジョン)や大型スクリーンがどのような場面で使用したいのかを説明して下さると、理解が進むものと思うが、・・・

 もう少し踏み込みで意見を申す。こうした大型ディスプレイは映像等を映す道具に過ぎない。どのような専門的知識を習得するために使うのか、その専門的知識とは何かをもっと説明していただきたとの思いを強く持っている。その説明がないのである。

 今日から11月です。11月中旬に文教委員会が開催予定になっています。ここで丁寧な説明をしていただけるものと期待しています。

                                   太田 正孝

☆写真:大型モニター(LEDビジョン)を使用して工事内容の説明を受けているところです。数十人は入れる会場でした。